消防ほんぶは

さいたまけんおうこういき消防ほんぶは・・・・

さいたまけんおうこういき消防ほんぶは、こうのす　市(し)、おけがわ　市(し)、きたもと　市(し)の３つの　市(し)で、 　組合(くみあい)というそしきをつくりいっしょになりました。 ほんぶのたて　物(もの)も、そのときのへいせい８　年(ねん)４　月(がつ)にたてられました。さいたま　県(けん)のほぼちゅうおうにある　組合(くみあい)ということから、 この　名(な)がつけられています。そのはんいは１１２．６１㎡。また、その　中(なか)にすんでいる　人(ひと)の　人口(じんこう)は、　約(やく)２５．７　万人(まんにん)です。

さいたまけんおうこういきの　消防(しょうぼう)しょではたらく　人(ひと)のかずは、げんざい（R５．４．１）３２９　人(にん)で、 そのうちの　約(やく)２７０　人(にん)が、２４　時間(じかん)でこうたいするしごとについてます。 その　中(なか)には、こうのす消防しょ、こうのす　天(てん)じんぶんしょ、こうのす　西(にし)ぶんしょ、ふきあげぶんしょ、 かわさとぶんしょ、おけがわ消防しょ、おけがわ　西(にし)ぶんしょ、きたもと消防しょ、きたもと　東(ひがし)ぶんしょ、があります。