消防車の種類

消防車の種類

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消火栓・防火水槽などから水を吸いあげ火事を消す車両です。

この車両は、水を2,000リットルを積載し、火もとに近づき火事を消す車両です。

工場などの危険物施設火災に活躍する車両です。

救助資器材を積載し、交通事故などから人を救助する車両です。

病気やケガをした人を処置し、病院へ搬送する車両です。

ビル等の高層建物から人を救出したり、火事を消す車両です。

この屈折はしご車は、狭隘道路への進入や住宅密集地での災害活動が容易な車両です。

災害活動の現場で指揮を執る指揮隊が搭乗する車両です。

この車は、荷台に載せたコンテナを災害状況に応じて載せ替え、火災、救助、救急、緊急消防援助隊等に出動する車両です。

荷台部分に脱着装置を備え、災害状況に応じて水槽コンテナ(水5000L)・救助資機材コンテナ(多数傷病者、NBC災害対応資機材)、平ボディコンテナ(水難救助用資機材)、後方支援用コンテナ(緊急消防援助隊用資機材)を載せ替ることで 1台で様々な災害に出動することができる車両です。 コンテナ脱着は約25秒で可能です。

このページに関するお問い合わせ

電話アイコン消防本部警防課:048-597-2003